2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧

うるう秒を600字で説明

2017年1月1日には 8時59分"60秒”があった。この1秒後が9時ちょうどだ。このように追加(削除)される秒を「うるう秒」というが、こいつはなんだろう。 かつては1秒の長さを「1日の長さの86400分の1」としていた。1日の長さは太陽の南中から次の南中までの時…